Accessの色番号をRGBや16進カラーコードに変換
Accessの背景色、前景色の色番号(Long)を、
他ソフトで使えるRGB、Webで使う16進カラーコードに変換する機能をサイドバーに付けてみた。
[ 参考にさせて頂いたサイト ]
オブジェクトまたはクラスがこのイベントセットをサポートしていません。
「イベントプロパティに指定した式 開く時 でエラーが発生しました:
オブジェクトまたはクラスがこのイベント セットをサポートしていません。」*マクロ名、ユーザー定義関数名、[イベント プロシージャ]以外の式が指定されています。
ファイルを開こうとするとエラーが表示されて開けない --Access Club 初級者 Forum--
*関数、イベント、マクロの評価でエラーが発生しました。
この問題を回避するには、次の方法のいずれかを使用します。
方法 11 つだけのバージョンの Access コンピューターにしてください。これを行うには、Access 2007 または Access 2003 をアンインストールする必要があります。この方法の詳細については、「関連情報」を参照してください。
方法 2Msaccess.exe ファイルを実行するには、[管理者として実行] オプションを使用しています。このオプションを使用して、ファイルを実行する方法の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報の資料を参照する次の資料番号をクリックします。
922708Windows Vista でユーザー アカウント制御 (UAC) を使用する方法
方法 3Access 2003 用 Msacc.olb ファイルを削除します。次に、Access 2003 インストールを修復します。
メモ アクセス 2007年を再起動すると再びこの問題が発生します。この問題を回避するには、このメソッドを再度使用する必要があります。
Access 2007 が Windows Vista ベースのコンピューターに Access 2003 でウィザードとコマンドの VBA を使用して Access 2003 をインストールするときにエラー メッセージが表示ことがあります。
[ 環境と現象 ]
- OS:Windows7
- Access2000 と、Access 2010 Runtime が共存する環境
- インストール順は2000→2010Runtimeで、正常に動作していた。
- 環境はそのまま、ユーザーを追加した。
- 追加したユーザーでログインし、Access2000のadpを実行すると、タイトルにあるエラーがでるようになった。
- フォーム、モジュール、参照設定を確認したが特に異常はなく、コンパイルも通る
[ 対応 ]
- 引数 /decompile を付けて起動し、修復を試みてみたが、状況に変化なし
- 現状、バージョンを統一することはできないので、方法1は却下。方法2を試す。
- デスクトップにあるアプリのショートカットのプロパティ→「互換性」→「管理者として実行」にチェック
- ショートカット:
"C:\Program Files\{Office2000用フォルダ}\Office\MSACCESS.EXE" {アプリ名}.adp - 現象は変わらず.....。
- ショートカット:
- C:\Program Files\{Office2000用フォルダ}\Office\MSACCESS.EXE 自身のプロパティ
→「互換性」→「管理者として実行」をチェック- 成功!!
- 成功!!
- 方法3は試していない。
MySQL 覚書
A 「bad interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません」が表示される場合、以下のどちらかの理由が考えられます。
(1)シェル内で指定したシェルが見つかりません。whish sh コマンドで指定されたシェルを確認してください。
[root@localhost test1]# which sh
/bin/sh(2)
Windows で作成したファイルを linuxで実行しようとした場合。
Windows と linuxでは改行コードが異なります。WindowsはCR+LF でLinuxでは LF です。
【Redhat Enterprise Linux 4】 | 「bad interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません」のエラーがシェル実行時に表示される。
改行コードを修正して実行してください。
制約付きカラムを削除する
SQL Serverで自動生成される制約名は、
DF__{テーブル名}__{カラム名}__{自動生成文字列}
のようになっていて、DROP/CREATEのたびに変わってしまう。
DECLARE @TABLE_NAME NVARCHAR(256) DECLARE @COLUMN_NAME NVARCHAR(256) DECLARE @TABLE_ID INTEGER DECLARE @COLUMN_ID INTEGER DECLARE @CONSTRAINT_NAME NVARCHAR(256) SET @TABLE_NAME = '削除したいテーブル' SET @COLUMN_NAME = '削除したいカラム' /* 削除したいテーブルのシステムidを取得する */ SELECT @TABLE_ID = id FROM sys.sysobjects WHERE xtype = 'U' AND name = @TABLE_NAME /* 削除したいカラムのシステムidを取得する */ SELECT @COLUMN_ID = column_id FROM sys.columns WHERE object_id = @TABLE_ID AND name = @COLUMN_NAME /* 削除したい制約名を取得する */ SELECT @CONSTRAINT_NAME = name FROM sys.sysobjects WHERE id = (SELECT constid FROM sys.sysconstraints WHERE id = @TABLE_ID AND colid = @COLUMN_ID) /* 制約を削除する */ EXEC('ALTER TABLE '+ @TABLE_NAME + ' DROP CONSTRAINT ' + @CONSTRAINT_NAME) /* カラムを削除する */ ALTER TABLE 削除したいテーブル DROP COLUMN 削除したいカラムSQL SERVERでDEFAULT等、制約付きのカラムを削除する - メモス\(^o^)/
Microsoft SQL Server Migration Assistant(SSMA)に関するリンク
※ SSMA : mySQL等 → MS SQLへの移行ツール
- Microsoft SQL Server Migration Assistant for MySQL v5.2
- Connector/ODBC 5.2.4
(注) SSMA v5.2 のサポート対象は、MySQL Connector/ODBC v5.15.2で動く。- マニュアル MySQL Connector/ODBC Developer's Guide
【ACC2010】 「ファイル」タブから「パッケージと配布」が消えてしまった場合
SOHOの散歩道: 消えたパッケージソリューション
- [ファイル]タブを選択
- [オプション]を選択
- [アドイン]を選択
- すると、「アクティブでないアプリケーション アドイン」の一覧の中に「Microsoft Access Package Solution Wizard 2010 COM Addin」があるはず
- そこで左下の[設定]ボタンをクリック
- 「COMアドイン」のダイアログが表示されたら、「Microsoft Access Package Solution Wizard 2010 COM Addin」の項目にチェックマークを付けて[OK]を押す
- オプションの画面は閉じてしまっているので、もう一度開き直し、それが今度は「アクティブなアプリケーション アドイン」になっていることを確認